子育て

【バレエのおかげで高校受験を乗り越えた実話】内申点アップさせる4つの秘訣をバレエ三姉妹の母が語る

こんにちは、ちこまです。

女の子にバレエを習わせたいけどバレリーナになるのは難しそうだし、姿勢が良くなる程度のメリットしかないの?と思われる方もいるかもしれません。

姿勢が良くなるだけでもスゴイ事なんですが、高校受験にも役立つことがあります!

ちこま三姉妹は3人ともバレエを習っていて、長女は無事第一志望の公立高校へ入学出来ました。(私の住んでいる県は私立より公立の方が人気があります)

中3の間も細々とバレエを続け、高校生になってもまだコンクールに出て海外スクールのスカラシップをもらうなど頑張っています。

ちこま三姉妹の長女

長女はとにかく勉強ができません。

比較するのはよろしくないのですが、自分自身や次女・三女と比べるとかわいそうになる位勉強できないのです。

長女

実は、小6の時、右左がよく分かってなかった(笑)

  • 自分の頭で考えることができない
  • なぜ?どうして?と疑問を持つことがない
  • そもそも勉強に興味がない
  • 定期テストの順位は下から3割(100人中30番)

こんな状態で偏差値50の(一応)進学校へ入れたのは奇跡だと思っています。

入試の時の内申点は27(オール3)をもらえてました。

私が子供の時とは違い、絶対評価になったとはいえ、定期テストの点数をおぎなえる何かがあったのでしょう。

ズバリ!バレエのおかげなんです

では詳しく説明していきます

バレエが高校受験に役立つ4つの理由

バレエが高校受験に役立つ4つの理由
  • 緊張しにくくなる
  • 体調万全で入試に挑める
  • 体育の評価が上がる
  • 内申点が上がる

緊張しにくくなる

いくら学校のテストや模試でいい点が取れても、いざ入試本番で実力が発揮できなければ合格できません

入試当日に周りの空気に圧されていつも通りに問題が解けず悔しい思いをすることもあります。

「私はそんな事ない」と思っている方でも、実は気づいていないだけで誰でも緊張しているのではないでしょうか。

緊張しないことは難しくても、緊張しててもいつも通りに解けることは訓練次第で可能となります。

バレエを習っていると、1〜2年に1度は発表会が行われ舞台に立つ事になります。綺麗な衣装を着て立派な舞台に立ち、客席には家族や友達が観に来てくれてます。

そしてバレエは発表会だけではありません、コンクールにも出場します。

回数や年齢はバレエ教室によって様々で、ちこま三姉妹の場合は、トゥシューズを履き始めた翌年の5〜6年生から年に3〜5回挑戦しました。(3人共バレエを習っていたので、幅を持たせて書いてます)

コンクールは発表会とは全く違い、楽屋には色んな教室の子や先生がいて、前方の客席はガラガラで審査員の先生方が6〜10人点々と座っています。

客席には、お母さん達とコンクールに出場する子供達でひしめき合っています。時には立ち見のお客さんもいる程です。

ちこま

緊張しない方がムリですよ。

これだけ緊張する場面に遭遇していれば、緊張に対する自分なりの対処法がイヤでも身に付くようになります。

誰にでも効果のある対処法なんて存在するのでしょうか何度も経験を積んで自分なりの対処法を見つけるしかないと思います。

体調万全で入試に挑める

発表会やコンクールも入試と一緒でその日・その場所で結果を残さなくてはいけません

特に発表会については、フォーメーションの関係などから、振付が始まる本番の4ヶ月前から月に2〜6回行われる発表会レッスンは、お休みできません。

喉が痛いと言い出したら、「寝室の湿度や温度に気をつけて、湯船に入って温まるように注意しなきゃ」など、風邪を悪化させない工夫日頃から自然とできるようになります。

ちこま

体調管理はまだまだ親の手助けが必要です

女の子は生理との向き合い方も重要です。

月に1〜2日だからと日頃は我慢できるかもしれませんが、入試の日に生理痛がひどかったら、全力を出す事はできません

生理痛がひどい子は放置せずに、婦人科などで相談してください。

生活態度を見直す、お薬を上手に使うなど、生理痛と上手に付き合う方法を確立しておきましょう。

体育の評価が上がる

球技は苦手かもしれませんが、脚力があるせいか足は速くなるし、マット運動・平均台・ダンスなど活躍できる場面がたくさんあります。

ただしヒップホップが中学の授業で行われますが、体の使い方がバレエとは異なります。

長女

上手に踊れないからイヤ

しかし振りを覚えるのは早いし、体幹がしっかりして姿勢もキレイなので、カッコ良く見えます

マット運動・平均台・ダンスなど1人ずつ披露する場があると、みんなが上手な子に投票する形式を取るそうで、長女は必ず1位になっていました。

必然的に体育の内申点(テスト除く)は上がります。

内申点が上がる

体育だけではなく他の科目の評価を上げることもできます

高校入試において、内申点はとても重要です。入試当日の試験結果と中学校からの内申点を合わせて合否が決まります。

勉強を頑張れば、当日の試験の点数は取れるようになりますが、内申点を取ることで苦労するは多いみたいです。

バレエをしていて有利に働いたものは、授業態度です。

机に顔を近づけて下を向いていると、たとえ必死にノートを取っているためだとしても、

  • 寝ているの?
  • 授業を聞かずに他のことをしてる?

と勘違いされかねない

逆に背筋をピンと伸ばして先生の方に顔を向けているだけで、

  • しっかり話を聞いている
  • 真面目に授業を受けている

と評価してくれる

長女の中3時担任の先生が実際におっしゃっていたことです。

まとめ

バレエは高校入試で役立つ

  • 舞台に立つ機会が多いため緊張に対する免疫ができる
  • レッスンをお休みできないので常に体調管理に気をつける
  • マット運動・平均台・ダンス等得意分野がある体育の評価が上がる
  • 姿勢よく授業を受けると授業態度の評価が上がる

何となく続けてきたバレエですが、思わぬところで役立ちました。

様々な経験ができて、体も心も強くなれますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました❣️

バレエをおすすめする理由は、こちらの記事で解説しています。

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